3・11『ヤマト運輸』の話

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『クロネコヤマトの宅急便』でお馴染みの 『ヤマト運輸』のお話です。

震災のときには、いち早く ボランティアスタッフが動いた。

救援物資を持って、 道路が壊滅的な状況の中、

体育館で避難している人たちに 届けたという。

そして10日後には、 被災地に向けて宅急便を再開した。

被災者の多くは家を流され、 家から避難していた。

どこに避難しているかも分からない中で 聞き取りや噂を頼りに物資を渡していった。

また画期的な試みも行なった。 宅急便1個につき10円分を寄付する

という 決定を行なったのである。

僕は、株主たちが 許さないのではないかと思ったが、予想はいいほうに裏切られた。

「社員には、朝礼で報告しました。  すると拍手がおき、賛同が得られました。

 続いて株主総会で丁寧に説明しました。  ここでも割れんばかりの拍手がおきました。

 外国の大口の機関投資家も、  大変いいことだと評価してくれたのです」と山内社長。

資本主義もまんざらではない。 この支援は今年の3月一杯で終了したが、

寄付総額で142億3600万円になった。 これはヤマト運輸の純利益の40%に当たる。

大したものである。 社員も株主も温かい会社なのだ。

※週刊ポスト2012年5月18日号

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私もよくお世話になっているヤマトさん。

株主に利益を還元しなければならない中、

立派な社会貢献をされました。 素晴らしい会社ですね。

そして震災から4年。あの日を忘れないように…。

自分が出来ることを少しでも続ける事が大切ですね。

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